庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
あと、土地改良長期計画におきましても流域治水を推進していくという観点で、田んぼダムについては現状の取り組みの面積の4万haを3倍以上にするという目標値も掲げております。 ましてそれを後押しするかのごとく令和3年度には先程お話があったように多面的機能支払交付金の農地・水の方でも加算金と加算条件をクリアすれば、そこに加算の支援があるという内容にもなりました。
あと、土地改良長期計画におきましても流域治水を推進していくという観点で、田んぼダムについては現状の取り組みの面積の4万haを3倍以上にするという目標値も掲げております。 ましてそれを後押しするかのごとく令和3年度には先程お話があったように多面的機能支払交付金の農地・水の方でも加算金と加算条件をクリアすれば、そこに加算の支援があるという内容にもなりました。
当然山形新幹線の新庄延伸については触れられなかったわけですが、この第4次の山形県総合発展計画というのは令和2年から10年間にわたる長期計画ですが、令和6年までの5年間の実施計画に先程言った滑走路の延長のこと、フル規格の新幹線の説明すらいただけなかったため、やめようかなと思ったんですが、やはりこのままではまずいというようなことで、敢えて手を挙げて私が質問をさせていただきました。なぜなんですかと。
◎企業課主査(齋藤正樹) ガスホルダーの検査というものは協会のガスホルダー指針に基づいて検査をしておるわけでありまして、先程の課長の説明にもありましたとおり、従来は10年周期で行うものだったのですが、指針の改定によりまして15年まで延伸できることになりまして、それに基づいて各ホルダー、15年ごとの検査をするということで長期計画を作成し、それに基づいて今年度1,500立方メートルのガスホルダーの供用中検査
そうすると、財政シミュレーションにも反映されていない、中長期計画にも反映されていない50億円からの予算を確保しなければいけないと考えると、やはり一番苦しいのは令和元年ではなくて、この間の総務課長の答弁の中にも新たな借入があれば状況は変わると言っておられましたので、かなり大きく変わって一番厳しくなるのは先になって、それまで少しずつ厳しい状況は続くと私は理解をするのですが、その理解で間違いないでしょうか
国でも過剰米対策としてJAなどが20万トン程度の調整保管をし、長期計画的に販売する取組に対し50億円程度予算化し、米穀周年供給・需要拡大支援事業を充てることにしております。 また、消費拡大対策として、国産農林水産物等販売促進緊急対策事業に、野菜だとかそういうものに米を追加いたしまして、中食、外食用に60キロ5,300円を上限に支援するとありました。
中長期計画の中で、今庁舎の移転を考えてはいかがでしょうか。楯岡で今庁舎の移転先に最適な場所はここしかないように思われます。この土地は市の所有になりましたので、用地買収の必要もありませんし、何より今の立地より、ここになりますが、安全性が担保されて広大な敷地はないように思われます。 昨日、阿部議員も申しておりましたが、市民の関心がこの施設に利活用に関して薄いように感じられます。
さて、次の質問ですが、職員定数と人件費の中・長期計画を策定すべきではないでしょうか。 市民の中には、人件費の増大が問題だ、それには退職者の補充をゼロにすべきだという声もあります。しかし私はそのゼロにすべきだという意見には賛成できません。それは自分の経験に基づくものです。仮に年次ごとの新規採用をゼロにした場合、必ず年齢構成に大きなゆがみが出ます。つまり、ねじれ現象です。
のなかでの災害への備えについて (1) クラスターを生まない避難所体制を市長 教育長 関係課長86番 田中正信 (一問一答)1 人件費の削減について1 人件費を削減するには、「少数精鋭主義」に徹するべきと考える それには、民間企業に習い次の人事政策を採用してはどうか (1) 人事管理の徹底 (2) 小集団活動 (3) 提案制度 (4) 昇任資格試験 (5) 意識改革 2 職員定数と人件費の「中・長期計画
課題といたしましては、この耐震化計画は、先ほど議員から御案内ございましたが、総事業費約90億円と多額の費用を要しますし、期間も1期10年、5期まで50年間という長期計画になっていることから、将来の水需要を見据えた施設規模のダウンサイジングや他工事との同調施工により整備費用の縮減を図るほか、社会情勢の変化に対応した計画の見直しも適宜行い、効率的かつ経済的な施設整備に努めてまいります。
KPIは、中長期計画に対し、環境変化を考慮して計画を見直し、必要な改定を行うことで、計画の実現性が高まると言われております。第2次総合計画は、10年スパンの計画であります。
現在の役職員体制で責任を持って運営することができる期間という地元の意を受け、指定管理期間を3年間にしたとのことだが、具体的にどのような協議がなされたのかとの質疑に対して、指定管理期間は一般的に長いほうが中長期計画を組みやすく、職員の雇用安定にもつながるものとして、当該団体に対して引き続き5年間での指定を打診していたが、団体の執行機関である運営委員会の役員が押しなべて高齢になっていることに加え、職員も
中長期計画の中でも推進すべき環境整備として滞在型観光メニューの開発ということがあげられており、体験型の観光メニューもその中に含まれるではないかと思います。 本市の観光ガイドブック「さかたさんぽ」には7つほどの体験観光が掲載されておりますが、天候や季節、対応を配慮すると、本当に案内できるものは限られてくるのではと思われます。
連携中枢都市圏形成によって、現在進められようとしている仙山連携による仙台市からの定住人口の移入や高速交通網整備など基本路線において、都市機能の各自治体の役割分担と連携を踏まえる中、次の市発展計画や人口ビジョンなどの年次目標、そして都市マスタープランなど各種長期計画に大きな修正等が生じる可能性がないのか含めて見解を伺います。
8月1日に行われた第6回鶴岡市上下水道事業経営審議会では、先般市長より諮問があった水道料金について協議され、水道料金については長期計画更新の見直しの予定や現時点での資産維持、算入額の判断が困難なことなどから、水道料金については据え置くことの答申案について論議がありました。
それから、再開発区域外の住宅道路や駅の東西をつなげる東西道路についてでございますけれども、平成26年12月に策定をいたしました酒田駅周辺地区グランドデザインにおいて、中長期計画として位置づけをしており、再開発の効果、あるいはそれに伴う交通量の変化などを考慮しながら、今後検討していければと、このように思っているところでございます。
リサイクル、リユースの概念からほど遠いむだだらけの住宅事情になることは、これは予想できますので、今後ますます深刻化する空き家問題、取り返しのつかない状況にならないよう、今から長期計画を策定し、具体的な本市としての対策を講じていくべきだと考えます。
公共施設適正化基本計画は、計画期間が40年の長期計画であるということから、市民の皆様から意見などをいただくに当たっては、10年ごとの期別単位の中で対象となっている施設について、早目早目に情報を提供しながら進めていきたいと考えております。
◆8番(水戸芳美議員) 年次計画、中期計画、長期計画を立てながら整備していっていただければ、非常にありがたいと思います。 現在の駐車場の西側には飛車コースの1番ホールがありますけれども、やはりあそこに駐車場をちょっと増やしていただければ、安全上の問題も解消できますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
平成28年度からの済生館3カ年計画の最終年度として、将来を展望する中長期計画、地域に貢献する質の高い医療の提供、適正かつ健全な病院経営、質の高い職員の育成及び心癒される優しい病院を目標に、市民の皆様に必要とされ、満足していただける病院運営を目指してまいります。
6.作付段階で需要に応じた生産の取り組みを徹底したとしても、豊作等により供給過剰が発生する可能性があるため、米穀周年供給・需要拡大支援事業による長期計画的な販売の取り組みに対する支援の拡充等、出来秋以降の需給調整の仕組みを整備すること。 7.地域の水田農業の維持・発展に向けて、産業政策と車の両輪となる地域政策として日本型直接支払制度を拡充すること。